マジェスティ125 タイヤ交換
25,000kmこえた純正タイヤはもう坊主。
メンテナンスの中ではなかなか実行するのに躊躇するひとつとしてタイヤ交換がある。
車と違ってバイクのタイヤ交換は、車種によるがマフラー脱着。サス脱着、スイングアーム脱着のフルコースが待っている。
しかも、工賃もったいない根性で、手組みでタイヤ交換にチャレンジしてみた。
タイヤは通販で、ミシュランのボッパーも候補であったが、規定値を満たしてないとのことからIRCのMB67に決定。
マジェスティ125をもって峠を攻めることも考えてないので、これでOK。
まずはマフラーを外して、スイングアーム部のボルトを外す・・・が、命に関わる重要部分なので24の六角ボルトは硬い、硬い・・・・。
ウンともスンともいわない硬さ。
夏の暑さと相まってここでまず汗だく。
後ろホイール部にマジックで印をつけると締め位置を確認できる。
フロントも同様。
やっとボルトが外れスイングアームを外した状態。
後ろからゴムハンマーで押し出してやると外すのが容易にできる。
右側のサスペンションは完全に外れたほうが作業がしやすい。
ここまで外すことはなかなかないので、しっかりブレーキクリーナーなどで洗うとよい。
ホイールの裏も同様。
もう、ブレーキシューの粉まみれで茶色に変色しているようだ。
今更ながらエアバルブキャップは虫ゴム?外しも兼用していることが判明。
恐るべし・・・マジェステイ125・・・・。
エアを抜き、ホイールとビートの間にCRCを吹き付けてリム周辺を押しまくると、ビートブレーカーを使わなくてもストンと難なく落ちる。
これはお勧め。
ホイールを傷つけたくない方は、このようにリムプロテクターを装着し、タイヤバーを使用すると傷つかずにすむ。
タイヤ外しは基本的に捨てるタイヤなので乱暴に扱えるため比較的容易。
IRCのMB67フロント。
ビートワックスも購入し装着に挑む。
初挑戦であったため、装着写真を撮影できる余裕はなし・・・。
ビートがビビビと裂ける音を少々放ちビビりながら装着。
装着のコツは基本的にしっかりビートを足で落としながら反対側ではレバーをこじりタイヤを装着していくこと。
余裕がでてきたのでフロントタイヤ外し時撮影。
外すのはお手のもの。
だが、リムプロテクターを使いながらビートを入れていく作業はプロテクター自身が力を入れるとズルズルとずれてホイルに入ってくれない。
半周入れて回る際に相対するビートが留まらずに外れていくこと数回。
ついにキレてプロテクター無しで装着。
こちらで試すと、すんなりはまった。(当然、アルミホイルは少々傷ついた・・・・)
やっぱりコツは反対側のビートを足でしっかり押さえながらはめ込んでいくことが重要。(フロントディスクプレートは外した方が作業しやすいと思われる)
エアバルブ位置とタイヤのバルブマークとをしっかり合わせるのをお忘れなく。
youtubeあたりでタイヤをはめ込む動画がいくつか存在するのでイメージトレーニングをすることが重要。
ホイール部は回転するためベアリングが使用されている。
しっかりグリースを塗りこんでいくこと。
タイヤ交換終了後、近くのガソリンスタンドでエアを入れてもらい、ビートを上げてもらう。
あとは外す時と逆の手順になるが、2本のタイヤを交換する作業+各部品の脱着を共にする作業は、もうクタクタ。
外す作業は力任せでOK[だが、装着の作業は力+装着のコツが加わり、神経を使う。よって、タイヤ交換終了後はヘロヘロ。
タイヤ交換は以外に苦戦せずに終えることができたが、各部品の脱着作業が疲労の原因となる。
もう・・・・どっぷり疲れた・・・・
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